Mukidashi de Mukiatte

そうやって猫をかぶったって
本性はあっさりと晴れる
そうやって強制を発展のなら
丸ごしで挑め

誰かに胸の内を明かすなんて
許せなかった私だけど
恋の微熱にハートが蝕まれ
強がりなんて消えた

大好き大嫌いどちらも本音よ
気持ちのふり幅愛は万華鏡

私諦めない恋をすることを
無駄なプライドに邪魔なんかさせない
私諦めない恋を告げること
どんな私でも丸ごと抱きしめて
むき出しでむき出しで
無茶だってぶつかって
むき出しでむき出しで
いつだって胸張って生きてたい

消したいほどの黒歴史もあって
あなたはどんなこと言うかな
そんなことくらい俺もあるよなんて
笑い飛ばしてください

若気の至りはハートのかさぶた
歴史の深さが人の器

私諦めない裸でいること
過去の仕組みも包み隠さずに
私諦めない受け止めることを
どんなあなたでも丸ごと愛してる
向き合って向き合って
嫌だって逃げないで
向き合って向き合って
駄目だって前向いて生きてたい

そうやって猫をかぶったって
本性はあっさりと晴れる
そうやって強制を発展のなら
丸ごしで望め

スッピンのあなたで勝負できる

私諦めない恋をすることを
無駄なプライドに邪魔なんかさせない
私諦めない恋を告げること
私でも丸ごと抱きしめて
むき出しでむき出しで
無茶だってぶつかって
むき出しでむき出しで
いつだって胸張って生きてたい