いままでそばにいてくれたきみはもうどこにもいないの
かならずまたあえるようなきがしてぼくはまってたの
またぼくのなまえよんであのえがおくれますか
えいえんにぼくらいっしょだね』といってたのに
えいえん』がこんなにすぐおわるなんて
なんどよんだってにどとあえないのにね
さいごまでずっとそばにいたかった
ただそれだけなの
はじめてなくきみをみたらだれにもみせたくわなくて
このままいつまでもずっとつづくとしんじていたのに
もしぼくがしんだときはそのなみだくれますか
さよなら』にかわることばだってさいごにいった
ありがとう』のいみがわからずにずっと
なぜかほんとうのいみをしりたくないの
だってそのとききみはぼくのまえには
いないから
どうやったっていつもおもいだすの
きみがぼくとすごしたときを
いつだってだれよりそばにいたいんだ
うれしいときもかなしいときでも
いままでそばにいてくれたきみはもうここにはいないけど
さいごにいちどだけきいてほしいの
ありがとう
えいえんにぼくらいっしょだね』といってたのに
えいえん』がこんなにすぐおわるなんて
なんどよんだってにどとあえないのにね
さいごまでずっとそばにいたかった
ただそれだけなの