しずけさにおびえるこねこのように
ほそくなくの
ベッドのうみへとふかくしずむ
わたしをよんでこえをきかせて
かぜになびくかみゆれるそのひとみ
このままじかがとまればいいのに
こんなにあいしてもいまをかさねるほどこわくなるの
いつかさめていくぜいたくなせりふじゃなく
こころをつなぐえいえんがほしい
つかれてねむったこどものような
ねがおだいて
どんなゆめいまみているの
だきしめるだけすりぬけていく
そんなきがしてなみだがあふれた
このままじかがとまればいいのに
こんなにあいしたらやさしさいじょうにうばってしまう
いつかうそになるやくそくはくちにしないで
ふたりをつなぐえいえんがほしい
こんなにあいしてもいまをかさねるほどこわくなるの
いつかさめていくぜいたくなせりふじゃなく
こころをつなぐえいえんがほしい
こんなにあいしたらやさしさいじょうにうばってしまう
いつかうそになるやくそくはくちにしないで
ふたりをつなぐえいえんがほしい
ふたりをつなぐえいえんがほしい