あおいそらが くもにかくれ つぼみたちが かれおちても ちいさないずみが あるなら なんどでも はじめられるわ あなたはどこにいるの まだちいさなこどもなの まもってくれるひとは いないの きずついても いとしていて わたし‐たちを しんじていて かなしい ひびが あったこと なにひとつ おもいだせない そんな にっつが くることを まよわず