なにげないね ゆうぐれのそらは くれないでってほどに
じかんだけがすぎてゆく
さりげないね このまちのなかは ふりかえってくれる
ひのひかりをせおうように
すなにかく もじのように きえてゆく ひかりよ
いろあせないで まちがあかに そまるように
そっとすみだしていく ひを ひかりをあびて あるいてく
あの日のように
おもいだす あのころの あかいそらを
おもいだしてゆく みなれたまちを そっとそめゆく
あの日の
ゆうぐれ きれいなまちなみを
なにげなく くれてゆくそらは つれないねってゆれる
きもちさえもつつむように
そらにさく はなのような あかいろのゆうひが
むねのなかで ORENJIいろに かわるように
もっとすみだしていく ひを ひかりをあびて あるいてく
あの日のように
おもいだす あのころの あかいそらを
とおりすぎていく みなれたまちも そっとそめてく
あの日の
ゆうぐれ きれいなまちのひよ