かげにはいむ、とわのやみ
くゆるえん、のめわたし
げんやにいたんしゃのぐんしゅうがます
せんのぜんや、-きょくことのあくしゅうはなつ
らんとうへとびだす
しょうりかししかみとめぬ
いきちがあふれる
じめんにしみるのはおまえの
たましいかれて、いのちしぼって
ぬきはなって、のろいのは
かりをはいてきぼうをすてて
ときはなってのろいのは
くうちゅうでしにがみたちが
みたまのきょうえんをまつ
にちぼつのこく
こころにきょうふがあふれ
ちのつきうすれ
ちきゅうよ、えいえんにくろく
たましいかれていのちしぼって
ぬきはなってのろいのは
いかりをはいてきぼうをすてて
ときはなってのろいのは
しにがみたちがながれて
ようこうのじめんへと
せんのうろぼす
のどはちにうえて
はかまでふくしゅうをおう
けんとはねをわかたすまで
やすらぎとなくもりをきりすてて
ゆうじょうとあわれみ、もうのぞまないさ
たましいかれていのちしぼって
ぬきはなってのろいのは
いかりをはいてきぼうをすてて
ときはなってのろいのは
ふんげきのはてすべてもやしてひをはなって
ふんげきのはてすべてもやしてひをはなって