夜明けがこわかった
太陽は知っている
君はもう出ていった
夢は覚めたんだ
窓のカーテンは
こんなにも透けていたか
僕たちのプライバシー
世界中に漏れた
若さは残酷だね
お互いのエゴぶつけあって
傷つけて傷つけられて
ボロボロになった
僕の涙は流れない
ずっと瞳の中で
愛を語ることもなく
君を思い出してる
まばたきをしてしまったら
何か大事なものを
もうすべて見失いそうで
まだ抵抗している
悲しみがあふれても
小鳥の囀りは
何を噂してるのか
優しさのすれ違い
気づいていたのかな
記憶は天邪鬼で
後ろ姿は忘れられず
さよならの確かな理由
思い出せないよ
君の涙は見たくない
だから目をそらしてた
愛が今幕を閉じる
気配感じてたんだ
もし顔上げてしまったら
僕は腕をつかんで
なんとしても引き止めてしまう
口づけしていたかも
部屋の窓から
僕は見送る
君はこっちを振り返って
タクシーに乗り込んだ
この悲しみを止められない
やっと涙が落ちた
僕の涙は流れない
ずっと瞳の中で
愛を語ることもなく
君を思い出してる
まばたきをしてしまったら
何か大事なものを
もうすべて見失いそうで
まだ抵抗している
悲しみがあふれても