うつろにながめる みなれたけしきが
いろあせたように なぜかくらい
こんなにも むしょくなせかいで
こんなにも いびつなぼくときみ
つないだはずのいとがもうみえない
いみのないためいきと
ほほをなぞるあきかぜ
きみはべつにぼくじゃなくていい
ねえ、そうだろ
もういいから やめてくれ
わらえないから
くうきょうなことばだけ
ちゅうをただよう
こうして ならんで あるいてみても
まるでひとりのようにこどく
きみわるい せいじゃくにはびく
あしおとに ぼくがけされそうで
いつしかきえそうなてをつかんでた
おもいではざんこくで
いまもまだまどわせる
あまくやさしい どくにおかされるかいらく
もういいから やめてくれ
わらえないから
くうきょうなことばだけ
ちゅうをただよう
なにもかもうそだらけ
きみのなをおしえて
いみのないためいきと
ほほをなぞるあきかぜ
きみはべつにぼくじゃなくていい
ねえ、そうだろ
もういいから やめてくれ
わらえないから
くうきょうなことばだけ
ちゅうをただよう
なにもかもうそだらけ
それでもいい
せめていちどだけでもいい
きみにはぼくがみえてた