しろい (しろい) いきが (いきが)
みちばたではなしかけてる
それは (それは) ことばじゃなく
きこえないこころのこえさ
しんようじゅのこだちにあみのめのようにさしこんだ
かすかなひかりのせんがぼくたちをてらしている
もしこのかんじょうがいちみりでもうごけば
かくしたってつたわる
ぼくはきみを
きみはぼくをすきだよ
だけど
むりなねがい
たったひとつはながあり
だれかへとおくるのなら
ぼくはまようことなく
ぜったい (きみに) とどけるだろう
だけどそのはなはぼくたちがであうまえにつまれてた
かなしいけれど
もうここにはそのはなはさいてない
おなじ (おなじ) ことを (ことを)
いつだっておもってるのに
ふたり (ふたり) ふれないのは
そうだれかきずつけるから
あすふぁるとにはらはらまいおりたゆきのひとかけら
やがてはとけてくようにうんめいははかないもの
いまこのいとしさをさけるようにいきれば
すぐちかくにいられる
きみはぼくを
ぼくはきみをすきでも
ずっと
いえやしない
たったひとつはながあり
ともだちがみつけたなら
ぼくはそのこううんを
きっと (いわい) よろこぶだろう
たとえそのはなにぼくもめをうばわれこころひかれても
うらぎれないよ
おそすぎたんだそのはなはかれのもの
まちあわせたばしょまでふたりのせかいはつづくけど
とおくでてをふるかれとさんにんではじまるみち
ぎこちなくなっちゃいけないといつものように
ぼくはひとりほほえむ
ぼくはきみを
きみはぼくをすきだよ
だけど
むりなねがい
たったひとつはながあり
だれかへとおくるのなら
ぼくはまようことなく
ぜったい (きみに) とどけるだろう
だけどそのはなはぼくたちがであうまえにつまれてた
かなしいけれど
もうここには (もうここには)
もうここにはそのはなはさいてない




























