てんしのはねなんてほしくもないから
よごれたぼくににあわない
ぎぜんのいろをぼくにおしつけないでくれ
このろうでかためたつばさをはやして
ここからふみだすから
むかえにきてねかみさま
めにうつるものは
かたちをたもつことができないようで
いどのなかぼくは
よくぼうをおさえられない
きかされたことは
どこかつくられたにおいがしているね
しんじつとうそが
あわのようにあふれてる
ひだまりもれるあぜみちのさきに
きれいなかわがながれてる
そこからつぎのばしょまでいけるから
げんじつににたどこかへ
てんしのはねなんてほしくもないから
よごれたぼくににあわない
だからこのてでうみだそう
あさはかなえいちを
このろうでかためたつばさをはやして
どこまでもとべるから
もえるたいようせにして
いつかはあえるかな
ほんとうのてんしに
いつかはなれるかな