神のもとでは
すべてひとしいとしんじていた
まよえるものには
まよわずてをさしのべてきた
すこしずつでいい
だれかをすくえるのならば
されどにくしみのたねはかぜにのり
このほしをふしょくする
うえにくるしむこどものまえを
かかとなしへいはいく
ああしゅよなぜわれらは
もろくはかなくおろかないきものなのだろうか
どれだけいのっても
くろいかんじょうからのがれられない
このろじでいつも
ひだねをうっていたはだしのしょうじょは
どうやらこのふゆをこえられなかった
またすくえなかった
ああしゅよなぜこんなに
ふかんぜんなわれらをつくられたのだろうか
かんぜんなひとなど
いないからこそまなびたすけあいきていける
だけどきょうもそとでは
あのそらもだれかもないてる