はるかさきにみえる
あのちへいせんまでつづく
このひろいだいちのなかにいたぼくは
じぶんがとてもちいさくみえた
ありかたをなやむひびのなか
きみがみせてくれたあお
そのいろのかがやくばしょがあるはずだから
いつかきみにみてほしい「そのおもいは
つたないことばではつたえられぬものだから
きみのてをとりあるくみちをぼくはえらぶよ
ふたりはじめてであったときから
(*きみのせなかをおしたときから*)
そのあおをみつめるのがとても嬉しくて
ぼくがきみにできることかんがえては
そのかのうせいにひそかにむねおどらせていた
いまこのからだとこのこえとこのおもいをきみのゆめに
ささぐからどうかまよわずにいて
ふきすさぶかぜをささえるだいちのように
きみがそらへとびたつのをみまもる
それだけでいい
(*はるかなだいちはやまないかぜをささえる
きみはかぜのようにぼくをうごかしている
だからぼくは...*)
そのいろのかがやくばしょをさがしつづけて
たどりついたそのだいちは「えいえんに
うしなわれることないつよいこころをやどした
やくそくのちとよばれるひとのゆめのきせき