ときはおだやかにとどみゆらめく
どこかでぬえがなく
つみのあがないかおのがすくせか
きりなきいきのけしょう
ながれるちをながめてただたちつくした
あの日のきのうはあすへとさかだつ
じかんのなかでゆめをみてむげんのなかでまいおちる
あなたがわたしにかわってゆくの
ときにとらわれたこのみからめく
だれかがときおこす
ひびのあざないかあけるうつせか
あえなきかりのきせき
あやめたそのあやまちただはるをいのり
このままひさしくかいごにくれても
じかんのなかでゆめをみてむげんのなかでまいおちる
わたしがあなたにかわってゆくの
ときはめぐるひとはまどう
おりおりにいろをかえ
わすれがたきかそのまどういろはもそこねた
およどづれひどうのはかりにいとしいひともうせて
じゅごんのふちにはいりてやめる
おろかなわたしをさとすもの
むげんのうちにつのるをつむいて
ゆるしのかじつがかさなりてゆく
ひとりじょうやのそら
おなじときをこえてゆくから
とじてじくうのうなや
おちにおえたつぎのわたしが
わたしをころしにかえってくるの
きおくのままにゆがみてめぐる
そこうのわなにとられておちる
しずかにはぶらるつがりのしじまに
あなたがわたしにかわってゆくの