Haru No Uta

ながいさかのぼってきみとであった
はれたひはちいさくふじがみえた
ひとみしりどうしはしだいにはまった
ゆめのふあんもしょうしょうもわらいとばした

いつもわたしがはなしてばっか
ほかのひとにはむくちななのにね

ふしぎだね
はなれていても
はなさなくても
そばにいてくれる
わらって
やるのように
きらきらして
しあわせでいて

えのしまのねこもわたしたちも
おなじのなみをみてべつのみちへ

じょうぶじゃないからしんぱいなんだ

ありがとう
あえればすぐに
あのころのふたり
あるきだすから
こたえは
ここにあるよって
きみのひとみがおしえてくれた

わすれない
なきそうなひびに
くれたことばが
とけてゆうひを

ふしぎだね
はなれていても
はなさなくても
そばにいてくれる
わらって
やるのように
きらきらして
しあわせでいて

ありがとう
あえればすぐに
あのころのふたり
あるきだすから
こたえは
ここにあるよって
きみのひとみがおしえてくれた