いつまでもつづいてゆくとぼくはずっとおもってたんだよ
あの日きみがきれいすぎるわけをぼくはなにもしらなかった
かみさまってひとがきみをつれさってにどとはあえないとぼくにいう
どこにいくんだよぼくはなにもできなかったよ
うつくしすぎたひとよ
あいたくてあいたくてどんなきみでも
ねがいごとがもしひとつかなうならば
いますぐにいますぐにだきしめたいんだよ
ずっときみのそばにだけいたかったんだ
こころのなかはなみだのあめのメロディー
きみとすごしたひびはわすれるなんてできないんだよ
ぼくはからっぽになってしまってぬけがらみたいになったよ
うつくしすぎたきみのすがたをぼくはきょうもおもってしまうんだ
かみさまってひとがきみをつれさってにどとはあえないとぼくにいう
そんなさだめならききたくはなかったよ
うつくしすぎたひとよ
あいたくてあいたくてどんなきみでも
ねがいごとがもしひとつかなうならば
いますぐにいますぐにこえがききたいよ
ずっときみのそばにだけいたかったんだ
こころのなかはきみとぼくとのメロディー
きみとすごしたひびはわすれるなんてできないんだよ
こんやもきみのすがたさがしてしまうよ
おもいでのてがみをすてられずいるよ
もうこえはきみにはとどかない
きせきがおきるならもういちどもういちどだけ
あいたくてあいたくてどんなきみでも
ねがいごとがもしひとつかなうならば
いますぐにいますぐにだきしめたいんだよ
ずっときみのそばにだけいたかったんだ
こころのなかはなみだのあめのメロディー
きみとすごしたひびをわすれることなんてできずに
だけどそいつがぼくのからっぽをうめてくんだよ