もしもぼくがほんとうにおもったことの
ただのひとつもできないひびとして
それはそれですばらしいたいけんを
ぼくにさせてくれたようなそんなひびさ
あんなにかなしかったのに
なぜだかいまはわらいあえるんだぜ
ふとはきづかぬしあわせは
やさしいあめがきづかせてくれるだろう
なみだのひびはきょうから
わすれちまうぜいまよはあけて
やさしいあめがたぶんながしちまうぜ
すべてのみこんで、oh baby
もしもぼくがほんとうにいいたいことの
ほんのすこしもいえないぼくとして
それはそれでうつくしいけいけんを
ぼくにさせてくれたようなそんなひびさ
あんなにくるしかったのに
なぜだかいまはうたいだせるんだぜ
いまこころがすさむのなら
やさしいあめはつつんでくれるだろう
なみだのひびはきょうから
わすれちまうぜいまよはあけて
やさしいあめがたぶんながしちまうぜ
すべてのみこんで、oh baby
もしもぼくがわ
すばらしいたいけんをぼく
にさせてくれたような、ような、ような
やさしいあめ