はるのかおりまうそらびれいななみきみちに
ふりそそぐゆきのようなさくらのさきには
ひかりにくるまれたまぶしすぎるこもれび
すいこまれるかのようにKIMIのもとへと
あふれるおもいをかぜにのせてそらへはこぶよ
ひびけこのこえKIMIのこころへおぼれていくぬれたひとみのなか
ゆびをかさねよりそいみあげたほしにいのる
いちどだけまほうをかけてときをとめたいAh
なみだにかれるひもてらしつづけてほしい
とわにきえることのないにじをえがいて
たとえばこのよがはかいしてもしなせはしない
さいごのひとはBOKUであるべきかなうのならそばにいさせてよ
あふれるおもいをかぜにのせてそらへはこぶよ
ひびけこのこえKIMIのこころへおぼれていくひとみのなか
あふれるおもいをかぜにのせてそらへはこぶよ
ひびけこのこえKIMIのこころへおぼれていくぬれたひとみのなか
えがおをうつしだすのはあなたけだけだから
のぞまれるそんざいになれたなら