きのうのあめがうそみたいに
ほら、そらがはれるとみらいに
にじがかかるようなきがしたわけもなくわらっていたあのころ
ぶつかったりくやんだりないたりそうぞうしいまいにちがいやになり
こころにふらしてたどしゃぶりのあめがあるひとつぜんやんだり
H2Oみたいにへいじつもきゅうじつもながれるままに
であうひとびとにかんしゃそしていちばんはぼくをうんだままに
ありがとうありがとういきてるよ
こんなぼくでもだれかすくえるよけわしいみちのりもつらくないよ
ぼくをうごかすメロディともどもなく
もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから
あのころぼくのへやからずっと
こぼれていたレコードプレイヤーのおと
いまもきこえてくるんだよせんめいにきのうのことのように
うつむいたりふみだいにされたりだいじにしてたはながかれたり
いつのまにかおとなになってしぜんにえんぎしていきてたり
ほんとうのことをしりたくてがむしゃらにせんびしてつかもうとしてたあのころ
だけどいまもかんじんなことはわからないまま
だけどそれがぼくらのすべていきるすべていきたあかし
であえてよかったそれぞれぼくじしんとつながっていく
もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから
いつだってなにかとひきかえで
すすめるねやっとすこしまえへ
だけどゆずれないものはあるから
きみだってなにかぎせいにして
ここまでやってきたんだよね
だいじょうぶぼくはここにいるよ
もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから
もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから