かれははかぜにはらはら
わたしのなみだのように
かれはがかぜにはらはら
こころにまいおちてくる
わたしひとりきりの
ステーション
きゅうにあなたがゆけないと
キャンセルされたりょこう
トランクのなかつめこんだ
よてい
やねからはみだした
ホームのさき
せんろわきまちぼうけした
じゅもく
せつなくえだにはらはら
かってなあなたのせなか
せつなくえだにはらはら
いとしさしがみついてる
ゆめをみうしなった
ロケーション
いまにもあめがふりそうな
まちをでていくれっしゃ
となりのせきがあいたまま
はしる
くもったガラスまど
つよがっても
さびしさがおいかけてくる
きおく
かれははかぜにはらはら
わたしのなみだのように
かれはがかぜにはらはら
こころにまいおちてくる
ときがとおりすぎる
ステーション
"···れなです
ずっと、まってたんですけど
わたし···ひとりでいってきます"
なぜだかはじめから
わかってた
しゅうちゃくえきにひとり
せつなくえだにはらはら
かってなあなたのせなか
せつなくえだにはらはら
さよならすでんのまま
わたしひとりきりの
ステーション




























