きみはせいふくをきためいたんていさ
こいにかんするなんじけん
はんにんはだれなのか
そう!そう!そう!そう!そう
そうさちゅう
げんばにのこされたてがかりのひとつは
りっぷすてぃっくをふきとったようなはんかち
きょうしつのかたすみおとしていくなんて
だれがなんのためにつかったのだろう
きすするまえに
じゅんびしたのか
きすしたあとの
そのしょうこをいんめつしたか
きみはせいふくをきためいたんていさ
しんじつへのそのぱずる
なんげんあいひんとから
あれとこれをつなげる
ぽにいているめいたんていさ
めいきゅういりはありえない
このなぞもとくだろう
すい!すい!すい!すい!すい
すいりちゅう
みんなのありばいをたしかめていたとき
ぐろすもなにもぬっていないかのじょがいた
いつもおしゃれなのにのうめいくだなんて
ふしぜんすぎるとかんがはたらいた
くらすでいちばん
まじめなかれに
なにかついていると
かまかけたらくちびるふいた
きみはせいふくをきためいたんていさ
かくしたってをみとおし
こうどうはものがたる
あせるかおがこたえだ
するどすぎるめいたんていさ
たちどまってゆびをさす
はんにんはあのふたり
かい!かい!かい!かい!かい
かいけつだ
ほんとうのことをいえば
かいけつしていなかった
そのかれをすきなのは
だれよりきみだろう
きみはせいふくをきためいたんていさ
しんじつへのそのぱずる
なんげんあいひんとから
あれとこれをつなげる
ぽにいているめいたんていさ
めいきゅういりはありえない
このなぞもとくだろう
すい!すい!すい!すい!すい
すいりちゅう




























