ひよりかぜそよぐもみじ
はるかそらをまいそめる
いろづいたおもいはまだ
むねにしまいこんだまま
こたえなどいらない
はしりさったせなかを
ずっとまってる
ぼくらのせかいがとまったよるに
ちいさなひかりがそっとさしこむ
ふるえるひとみにいまこそつたえよう
であえたことそれがぼくのすべて
そびえたつびるのかげが
なみきみちえのびるころ
ひらまりをみつけながら
あまきあすをえがいたね
よせあうてのひろに
うまれおちたきせきは
ぐぜんじゃない
ぼくらのみらいがうごきはじめる
おちばにこぼれたなみだもかわく
ふるえるひとみにいまこそつたえよう
であえたことそれがぼくのすべて
やわらかなこえほのかにさくえがお
かわりはどこにもない
くれゆくかなたにちりばめられた
いくせんのほしがふたりをつつむ
ぼくらのみらいはきらめきのなか
かぎりないときをこえてゆくだろう
ふるえるひとみにいまこそつたえよう
であえたことそれがぼくのすべて