まわるまわる「ムーラン・ルージュ」きれいなはなをさかせて
おどるおどる「ムーラン・ルージュ」きれいなはなをちらせて
ちいさなてのひらにのせたガラスさいく
そのほうせきを「しあわせ」とうたうならば
そのよるのばんこうはじだいにどんなつめあとをのこし
かれらにはどんなきずあとをのこしたのか
うんめいにほんろうされるじゃくしゃのたちばになげいたしょうねんは
やがて「ちから」をほっするだろう
それは...きょうだいなちからみをまもるための「たて」か
それとも...よりきょうだいなちからでそれをもたいらげる「つるぎ」か
なにがおこったのか...よくわからなかった
なきさけぶるね(りゅ-)のはるもに...やけたにくのさヴーる
なにがおそったのか...よくわからなかったけど
ただ...ひとつ...ここにいては...あぶないとわかった
ぼくはいちばんたいせつな「もの」を
もってにげようと->きみのてをつかんだ
ああ...わけもわからずいきをきらせてはしっていたふたり
よくぼうがあふれだすままにあばれてやつらにおいかけてくる
ほしくずをたどるように...もりへいたるやみにひそんだままで
わけもわからずいきをころしてふるえていたふたり
ぜつぼうがあふれだすことをおそれてつよくだきあっていた
ふいにきみのからだがちゅうにうかんだ
おびえすがるようなめが