きみがふりかえるしゅんかん
ぼくはじかんをとめた
そこにはまだなにもない
きみをしんじられるだろうか
ドアのかぎあなのまえで
ひとはしんじつなんて
きっとどうでもよくて
そこにはもうなにもない
リアルなにせものをだいて
きこえるものだけを
Donor of lie
The god's speech
Believer of lie
The god's speech
They are a good
I read it and blank
There wasn't any
きみのむこうがわにいる
ぼくのじかんをとめて
そこにはもうなにもない
ぼくをしんじられるだろうか
みえないものだけを
ぼくはきみのことなんて
もっとどうでもよくて
そこにはもうなにもない
リアルなにせものはぼくだ
きっとくるっているんだ