あいたいひとがいるむねのおくをぎゅっとつかむおもいは
あしたをみつけるはじまりはあおいはる
ふたりだけのひみつまちあわせでかおをみればてれたこいや
ゆうがたごじのかねかきけすようにはじめてくちにしたゆめは
ただしいまちがいそのさきでなやみもまよいもひきつれて
それでもかがやきをはなちつづけてたみらいへ
あいたいひとがいるむねのおくをぎゅっとつかむおもいの
となりにはいつもあなたがいるんだげんきでいますか
まようたびにおもいだすはじまりはあおいはる
なにかせめなきゃたってられずたがいにたがいのせいにした
あの日のなみだはわすれたくないよなこのさきも
あいたいひとがいるこいしてゆめをみてやくそくをした
いきていくいみとはすべてのあなたにある
あいたいひとがいるむねのおくをずっとつかむあなたが
くじけそうならばこんどはぼくらがわらわせたいんだよ
あなたがいきるいみだとつたえたらわらうかな
そんなうたがうたいはじめるはじまりはあおいはる