ゆめのようだったきみにであえたひ
こころがざわめいてなぜだかいとしくて
いっしゅんでこいしたよ
でもそのきもちわ
きみをくるしめてしまってた
ねえぼくのせいだよきみがきえてく
なみだあふれてとまらない
にどとあえないむねのいたみさえ
わからなかった
そう、ぼくのせいだよ
ずっとしんじてたきみといわれると
よくばりすぎたかなきづけなくてごめん
いっぱいなかせたけど
ねえぼくのせいだよきみがきえてく
なみだあふれてとまらない
にどとあえないむねのいたみさえ
わからなかった
そう、ぼくのせいだよ
わるいのはぼくさ
だからこそつたえたいことば
ぜんぶすててもかわらないぼく
きみじゃきみじゃなきゃだめだよ
さいごのおねがいこんなぼくのあい
わかってほしいどうか
そう、-そう、きみのそばにいたい
まだあいはここにある