じゅうたいのガラスごしに
きみをみたきがした
こえにならないそのさけびは
いっくさきさがしてた
じゆうとこどくなんて
おなじものなのかな
ないものばかりもとめながら
うしなうのかな
あざやかなきせつが
おもいでにとけてら
むじゃきなあのひとみだけが
このむねをこがしつづける
もうにどとあの日にもどれない
めぐりめぐるきせきが
うつすきみのえがおが
めにはみえない...つばさをくれた
それにきづけずに
きみとぼくのかんかくは
しらずしらずはなれた
わがまますぎたよわさをぼくは
いつの日にかこえてみせる
もうだれもしんじないと
ずっときめつけてた
ひとりでもいきてはいけると
おもいこんでた
きみといたきおくが
すこしずつつれてく
ふいきにくるしくなるそれは
いきもできなくなるくたい
それでもあるいてみせるから
めぐりめぐるきせきが
たりなかったなにかは
このてのなかににぎりしめてる
いたみのかけらと
ゆびにくれたかんかくが
そのねがおのりんかくが
だきしめていたのねくもりが
ゆれるむねをすりむけてく
めぐりめぐるきせきが
ひかるきみのなみだが
めにうつらない
ちからをくれた
だからここにいる
きみとぼくのえいえんが
つたえているなにかが
すべてをいきるしるしにかえて
いまもむねにかがやいてる
またであえるきせきが
もしぼくらにあるなら
こんどはきっと...きっとかならず
きみをまもりぬいてみせる