It Was a Halfway Love

すうじかんご なさけなさをせめる
ひとり ゆうやけに じぶんをばかにされて
きこえない きこえないよ
かいわのなか さりげなくきこえる \"すき\" が

このよで むすばれるかくりつはなんて
かくじつにあうせいかくってないよな、ねえ、そうでしょ
あわせるつもりが おたがいきづかいふこうがつもった
いいたいことあるのに きまづくいえないくうきはわすれない

きっといまでわ たにんのてのひらきみのなかのぼくはしんでるよ
わからないころのぼくをなぐりたいみとめあうことそれだけでよかった
"ごめんね\"もいえないままでさ しずかにおわっていくなんてさ
ぜんぶあけないや あきさみしいべっど
あなたのこころをすかしてみれば
いまさらしてるいみのないはんせいかい

ほんのすこしのたったひとことで
きみはわらってくれてたのかな
みれんたらたらのゆうじんをはげましてたけど
これじゃあかっこつかないや

へやにこもりいきもしゃなかったえいが
でまえたのんでつきあってたへいわ
でもおちてたぶれいか
そんなひもひがたつにつれてなくなった
きみがわすれていったぱんつが
よけいにこころにくるよかなしいな
たちなおれないごめんなさい

きっといまでわ たにんのてのひらきみのなかのぼくはしんでるよ
わからないころのぼくをなぐりたいみとめあうことそれだけでよかった
"ごめんね\"もいえないままでさ しずかにおわっていくなんてさ
ぜんぶあけないや あきさみしいべっど
あなたのこころをすかしてみれば
いまさらしてるいみのないはんせいかい

おそかったんだぜんぶ
やりなおしなんてききはしないから