にぎやかなこえからおもいでがこぼれる
いくつものきおくがたからものにかわる
せつないよるもうれしくてころげまわったひも
ときのうしろへながれていくけれど
うまれてくるあしたへ
たびだちはわかれじゃなく
あたらしいじぶんにあうため
このさきにぼくらのゆめが
まっているからうまれるから
いきをふかくすってひとみをとじてみた
くさのにおいがするなつかしくおもった
であったばしょをさるころは、ふるさとになってく
こころにきざみわすれたりしないよ
さびしくもあるけれど
たびだちはめぐりあうため
すすむとけいのながいはりさ
そのあとはゆっくりあるく
うんめいのときなんどもあおう