かなしみのうたをくちずさむとき
ひとはだれでもたびびとになる
みえないいとをたどりはるかなきみのもとえ
しんじあうこころはだれにもまけないから
あいはしなないゆめはきえない
かましみこえてめざせエルドラド
とおくにきらめくほしがきみなら
ぼくはよぞらをわたるかぜになる
せつなくあふれてくるなみだはしっている
きずついたこころをいやせるそのばしょを
あいはしなないゆめはきえない
なみだをふいてめざせエルドラド
ららららら...きみをもとめて
ららららら...とおいエルドラド
あいがみちるばしょそれがエルドラド
ふたつのこころがひとつになるよ
おさないあの日にははにだかれて
いつもきいていたうたがなつかしい
きみにあいたいいますぐあいたい
つのるおもいがだいちははしる
だからあいはしなないゆめはきえない
かなしみこえてめざせエルドラド
ららららら...きみをもとめて
ららららら...とおいエルドラド