ふたりがであったことは
けっしてきせきじゃない
まなつのめがみがあいをささやくとき
ななつのうみからかぜがあつまる
こいをしたふたりには
このなつはみじかすぎる
ただゆびもかみもふれずに
くちづけをする
ふたりがであったことは
けっしてきせきじゃない
まなつのめがみがあいをうたうこえが
ななつのうみからきこえてくる
みつめあうふたりには
たいようはまぶしすぎる
ただおよぎつかれたはだに
やさしいなつのかぜが
ただねむりのなかのようなくちびるかさね
repeat
ふたりのきせきがいまはじまる