いつまでにんげんあおって
ふあんなかんじょうせんにぎりしめて
やけになっていたんだいのちりょくが
しろいゆきがきえていくよう
いつまでにんげんたよって
きれいなにんげんせいうつしだしてさ
わかりきっていたんだいのちりょくが
じぶんじしんじゃないってこと
そんなんさむいだろ
こんなぼくにもたいようを
ひかりがしさしたのは
りらいとなせかい
いつまでにんげんたよって
ふあんなかんじょうせんにぎりしめて
ぼくはこえていくんだそうぞうりょくを
みえないやみのそのさきで