あるきだしたみちのとちゅう
またたちどまりかけたぼく
もやもやしたきもちをつれて
あしどりおもくいえじにつく
ぼくがえがいたみらいたちはきっと
かなえられるのをまっている
きぼうだけではおわらせたくない
このよわさをこえてゆこう
(*)けしてきえないともしびを
もやしつづけたいふあんていなこころに
みらいをあかるくてらせるのはきっとじぶんでしかない
てらせるのはきっとじぶんでしかない
きょうもいっぽふみだせだと
そんなひびをすごしたい
だれにだってまえむきには
なれないときもあるけれど
ぼくがえがいたみらいへつづくみち
ふたつのあしあとかたまってく
くるしみのなかまたひとつのうたが
うまれぼくはおおきくなる
もしもともしびがくすぶって
ゆめやじぶんさえみうしなうときには
だれかがしんじていてくれるぼくをしんじてみよう
(*)Repeat