Sherii Amuuru (Cheri Amour)
あめのひは いつもおもいだすのさ
きみだけを みつめてた あのころを
ああ かすかなこいびとの
ああ きずなが すべてだった
ひとごみに とけてゆくしるえっと
おいかけることも できなかったね
ああ いまなら おたがいを
ああ やさしく つつみこめる
Sherii amuuru おもえば もえつきたあいじゃなかった
あいたい さけんでる さがしつづけてる
いまも きみを
いくあても なく さまようまちかど
ひとりきり どしゃぶりに あえばいい
ああ どれほど きずつけば
ああ やさしく なれるのだろう
Sherii amuuru かわした やくそくは うそじゃなかった
きせつが ながれても あめが ぼくたちを おぼえている
ああ なみだも ためいきも
ああ ふたりで こえるものさ
Sherii amuuru おもえば もえつきたあいじゃなかった
あえない きみだけを おもいつづけてる
Sherii amuuru おもえば もえつきたあいじゃなかった
あいたい さけんでる さがしつづけてる
いまも きみを