ゆかいなあさはまくをとじかこに
へんかするしゅんかんけだるいひるのながいこと
しょうたいはまだふめいつまさきがいたむ
きょうはびねつのふりをしてねむっていたい
もっとよわければきみのそばにおいてくれたかな
すんだはなしをいまもひとりつづけているつまらないだけ
たまったからだがうなだれてよるに
かわるそふぁのうえよんはいめのぶらっく
じょうほうをたれながすすくりんつみあがる
よみおえたゆめのえぴそーど
あたしはもうでんちぎれだ
だいめいのないはなうたこわしてくれ
もっとくだければきみのそばもこわくなかったかな
おわったはなしいまもひとりめぐらせるしつこいな
ああななかなあなんだかな
ずっとゆめをみていたこばるとぶるうも
かなわないまま
あのすばらしいひびは
おわってしまったんだ