ひょうりんおびゆりっかのこく
さえこーるかんばせ、むせぶ
ささめいて、みぎわゆれる
ほのめいゆかおはてをのばしてはいともとおる
しみごおりていたみにこころがうすれていく
きみをだきしめたこのうでにからみつくとこやみ
あざりこうかたわらで、くろ、わらう
きえがたのふち、かぼそいこえ
"またあなたにあえますように\"
もがりともす、すぼしまかのにむなしさがしずむよる
そがいのやみがいう
(おまえはのろいをせおうかくごがあるのか)
なげかわうこともできずにきみ、こうるいつたうほうは
やみのうつつ、しごにわめくゆきできえうす
くろ、わらい、にらむさきにはおにのようなどうぎょう
(くりんのうたでみずからにいたみをきざめ)
せなにやきつけたまがごとに、とりついたむらさき
のろわれしくりんのうたをうたう