てんごくへいかないか?ともに
さあしんじだいのはじまり
なにもかもおうけちらすうた
ぎらぎらしたあいで
このちにおりたったななつのたましい
いふどうどうこえをそらにかがやかせ
それはきぼうにときにやぼうに
ひつけともすように
きらきらとさせたくてそのひとみのおく
ねらいうちでばんいんいたこころ
よくばりになっていく
はーとよもえちゃえ(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
ひかりをどちゃえ(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
もっときかせろよ(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
こいのうぶごえおう(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
みんなのえがおがわれらのゆめに
きっととどくきせきになる
てんごくへいかないか?ともに
せかいくらいじゃつまらない
ごくじょうのみらいへのはてへ
みんなをつれていきたい
じんせいはいちどさもうけんしないか
こんなきもちいいこと
やめられるわけない
つれていこうか
ぱらだいすへと
ゆっくりとけあおう
ことばじゃなくてもいいらぶでことたりる
きすをこめてばんあふれだすぱっしょん
どうにももとまらない
ついてくるのなら(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
ごほうびあげるよ(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
まだまだたりねえ(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
のどがかれるまで(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
てんはひらかれるふくいんのように
やみをさいてさんはいに
てんごくへいかないか?ともに
うるとらすぺしゃるなゆめさ
めがみのうたをうたいあいたい
そこにこたえがある
H, E, A, V, E, N, Sの
しんなるこどうで
いっしょうにうたおう(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
ひとつになろうか?(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
しげきをもとめて(ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
ぎら、ぎら、ぎら、ぎら
そのようていっぱいもちれないほど
あいとねつでうめつしょう
てんごくへいかないか?ともに
ゆめはえがけばかなうもの
いいからはやくとばないか
かぜをおしえるから
さいこうのけしきでこいよりもすごい
うたでつつみたい