よぞらにとけたびるのあかりを
すっとにじませたきみのひとみは
おとなのたてもせおっていないと
どうにもまうくたちまわれない
やけいのしゃんでりあはいじわるさ
おとこのほんねにひをつけそうで
ほんとのぼくをみつけてくれたきみに
どんなきせきをささげればいい
まだおわれないゆめがさいてる
むねのおく…ひかるほしのように
ねむったはーとにこいをともして
そのままでいい」とあたためた
あどけないえがおにくちづけを
くるまのしーとでねむるてんしが
ゆめをみつづけられるようにと
かーぶはやさしくてをかえそう
せめてすこしをやすらぎを
きせつをなんどもかさねつづけると
じぶんのこころにうそがつけなくなる
うまれたじかんなんてなにもかんけいない
たくさんの「はじめて」をみせよう
まだきえないきみとすごしためもり
いっそなにもかもをなげすてて
このてでぐっとだきしめたのなら
こどうがせつなくたかんだ
らぶすとーりーがいまはじまる
(C'mon, let's go?)
おとながゆうきをしまうときには
ほんきというなのいみがつまってる
愛」も「夢」もすべてをひきつれ
まだみたことのないせかいを
やわらかくかんじさせてあげる
まだおわれないゆめがさいてる
むねのおく…ひかるほしのように
ねむったはーとにこいをともして
そのままでいい」とあたためた
あどけないえがおにくちづけを






































