"Winter has gone again, Winter has gone
やわらぐさぜがよびさましたきおくいまもむねによみがえる\"
なみだににじむまちのひじぶんできめたはずのあしたなのに
ほほをじゃくしさつたいおちた
ふるえるてだきしめてこころにかいたみらいを
ひとみにやきつけてはなさずにいたいのに
みかみげたよぞらのほしにゆめのきせきをたどって
あしたからのひびにみつめてらすみちしるべ
このへやさいごのよるはせつなさがあふれても
たびだちはめのまえにあしたのかがやきをしんじて
みあきたまちのけしきなぜかきょうはめをそらせぬまま
こころおれそうになる
よろこびをかなしみをともにしたこのへやをでて
あたらしいとびらをひらくこときめたのにふるえるの
あしたのいまごろみてるまどのけしきはちがっても
このそらにかいたゆめのきせきはかわらない
よぞらにまばたくほしはなみだにいろどられて
かがやきをましってくのこころにきざもうきん
"Winter has gone again, Winter has gone
あの日のゆめをむねにだきしめてきょうもそっとあるきだす\"