やぶりすてたちずが かぜにとんだ
さじんにまかれながら かこへときえた
めのまえににじむ BIRUのむれは
ゆきばのないおまえの こころのかげ
あついままこぼれた なみだを
かくすことはない
やがてひがのぼる やみのむこうから
かかえきれない かなしみを とかしてゆく
とおいあさやけに ゆめがとどくまで
はるかなおもい そのむねに だきしめてゆけ
もえはじめたそらを みあげている
おまえはうまれたての かぜのようさ
めぐりあうあいの けはいだけを
ゆうきにかえていまは はしればいい
ひとしれずだいてる いのりが
こえにならなくても
やがてひがのぼる やみのむこうから
ときはいつでも ゆるやかに ながれている
とおいあさやけに ゆめがとどくまで
はるかなおもい どこまでも だきしめてゆけ