たおやかなかわのながれ
こぶねをうかべては
さかずきにあおくひかり
つきをうつした
かぜのように
きせつはめぐってく
いつもとんでゆく
こんろんのゆめ
おもいだす
とおくから
なつかしいともがてをふる
よいにまかせえがくわかきひびよ
こころやすらかに
あらそいさえもしらない
どこにあるのだろう
まぼろしのくによ
あけきらぬはるのあさに
ひとりでめをさます
またおなじゆめをみてた
くもはながれる
なんのために
ひとはうまれたのか
いつもたどりつく
こんろんのゆめ
わすれない
かなたから
なつかしいこどのしらべ
ときをこえて
おどるおんなたちよ
はなはさきみだれ
ほしたちがおりてくる
だれもきずつかない
いにしえのくによ
こころやすらかに
あらそいさえもしらない
どこにあるのだろう
まぼろしのくによ