すんだほしぞら ゆれるかぜ
つきがすがたうつして
うたごえはどこへたどりつく
こがれたおもいだいて
しずけさにたたずむせかい
ふくはずのかぜはないで
たちとまるおとせいじゃくのなか
ゆめはゆめのままねむる
このなみだこぼれおちたのなら
ほしにかわり
ときすぎてまたおとずれるだれかの
みちしるべになる
いくどもくりかえして
ひかりすらうしなわれる
はかなくていつわりない
せんりつもいつかきえた
だからこそわたしはうたう
さまようゆめをこえて
いませかいにいきたあかし
ながれるときをつかんで
このおとがさくとしんじる
いつかたどりつくとおくとおく
わたしのひびかせるうたよ
いまおとのみとなれ