あとどれくらいせつなくなれば
あなたのこえがきこえるかしら
なにげないことばをひとみあわせてただしずかに
かわせるだけでいいほかにははかにいらない
あおいうさぎずっとまってるひとりきりでふるえながら
さびしすぎてしんでしまうわはやくあたためてほしい
あとどれくらいきずついたなら
あなたにたどりつけるのかしら
あらいタテのシャツのにおいにだきすくめられてら
いたみもくるしみもすべてがながれてきえるわ
あおいうさぎないているのよ
そうあなたにきこえるように
たとえずっととどかなくてもえいえんにあいしているわ
あおいうさぎそらをかけてくこころてらすひかりはなち
あいのはなにゆめをふりまきあしたへとああ
あおいうさぎいのりつづけるどこかにいるあなたのため
いまのふたりすくえるものはきっとしんじつだけだから