笛の音が聞こえたら 歌い踊れ Harvest
風がふわり駆け抜けて 神を揺らし行く
やがて枯れる大地は種 残し冬を待ち
時が巡り雨と共に 花を咲かすのだろう
懐かしい香りに誘われ そっと手を伸ばした
頬に感じた冷たさも 今に消えてなくなるのだろう
忘れ果てた思い出も あざやかに汗
枯れゆく土に空は 何を思うだろう
枯れた花は種を残し 大地に横たわる
風はふわり種を飛ばし 空を行くのだろう
鈴の音が聞こえたら 歌よ響け Requiem
空はからり晴れ渡り 大地を包む
花も今は物も言わず 倒れ地に帰り
風と共に去って行く 花に捧ぐ Harvest
懐かしい香りに誘われ そっと手を伸ばした
頬に感じたぬくもりは 消して消えることはないだろう
忘れ果てた思い出が よみがえるのなら
何度願い何度祈り 何度夢見たろう
やがて枯れる大地の上 君と共に生き
君を想い君を求め 君を愛して - 私は
この身もまたやがて朽ちて 土に帰るなら
荒野に咲く花のように 誠を結びたい
風はふわり種を飛ばし 海を大地を巡る
そしてまた君に出会い 花を咲かす Harvest