わすれてゆけるどんなきずさえ
あきれるほどうつくしく
ねむったままのこころがいたむ
きものだけがめをさます
おなじかおしたあいはいらない
かがみのなかのこいはまぼろし
あざやかなかこやさしいことば
そんなゆめよりだれかいましんじつをください
だれもいないこんなせかいで
わたしはなぜないているの
みあげるそらははるかなこどく
ただいきばのないおもいのすがた
"むねがいたい\"
おなじいろのなかをおよぎつづけるいしき
いみのないこたえとしりながらうけいれて
あなたはしあわせ
すぎさりしひおきさりのうそ
きものだらけのかおをみた
これがしんじつ?これはまぼろし
さしだされるてがわたしをこわす
"むねがいたい\"
あいされたいあいしてみたい
わたしはどちらをのぞんだ
きずついているきずつけている
そのどちらもいきること
ひとりきりのよるはあけない
けどたしかなこと
わたしはいまもさがしている
"むねがいたい\"