きっとね、からからおちて
きっとね、そらからみてる
ねえねえ
ずっとね、きみをみていると
そのかんじょうはうすれてしまうけれど
きっとむねの奥の奥のうみでおぼれてる
どうする
ぼくのてをもぎはしりさるきみをみていたんだけど
つまらないからあまったあしでそのせをふみつぶした
いたみにゆくむそのかおがかわいくて、かわいくて
なんどもきみをきずつける
やめないんだよ
なにがどうしてあれがこうしてこうなったどうなった
やめて
うるさいなどうだっていいだろう
だまってしたがえだってきみは
ぼくだろう
ぼくのてをつきおきあがるきみをみていたんだけど
おきあがるまえにおしたおして
いえ。ぼくがすきだろう
ひとつひとつかたづけて
きみをまつぼくのてをひこうとする
ひとつずつでしかそんざいできないぼくを
ぼくはころした
きみのてをひきはしりさるぼくはたくさんのぼくの
いきのこりでさかっこよくもなくてばかだけど
このぼくがいきのこれたのはたぶんてゆうかぜったい
きみのおかげでぼくはきみのかげずっとそばにいるよ