はなとちるやわ
からころもめす たまゆらの
きゃら ひたひたと
なんばんのむすめ きたれり
もうそう up gets まいそう
ぬえ、にじゅう かっかく まいそう
ささのはのかげ むらくもとおぼろづきよを
げにばんこうの しゅんりのふねでゆく
はなひらくおとのどうこく
とりがかたるむじょうのぎょうそう
かぜのまいのほこらしさに
つきがねじれてすざくへ
ああ、ただ、いのりねがえよ
はかなくさだめ このむじょうを
こよいは さつきのまにまに
かたわらにきみ、かなわぬゆめばろし
いいややこ やや せんせいにいってやろ
はい
あちぎなしとして せせらわらうからすやしゃと
あなやとくれる いぬねこはさすがなり
あのつのあめいとうふりし
ひとのといをつゆとこたえ
からきたてまつるそなたの
そうし いわけなし ひがごと
ああ、ありし日のしぐれ
とめどなくふる まなこに
こよいは つきこまやかになり
そのすがたには じょうさえにおう
ああ、ただ、いのりねがえよ
はかなくまどう げにゆうひに
そのゆめは おとぎのまにまに
さらわれてゆく かなわぬ よ おとりなり
いいややこ やや せんせいにいってやろ