まちのひのかげに
かれたいのち なぜに
ゆりのはながひらり
めぐるきせつまどに
はるはさくころに
なつはゆめのかおり
あきはせつないらに
ふゆはしろいいきに
ときのさいごにおもう
えがいた
まどにいつでも
とうめいなこえもめも
ふるえたてもゆめも
ぜんぶめもめも
ただいま
いろあせたえの
かいとうしなりおでも
ながめてるせかいは
だれがえがいたの
おぼれるようだ
さいごまで
にしのひのそらに
あわいこころつなり
いつのときもまよい
ないたきせつどこに
かぜはおだやかに
みずはうるおすように
ひはてらしだすよるに
ゆきははかなくさり
すぎゆくひびをおもう
えがいた
そらにいつでも
やさしいこころと
そのかなしいおもいでも
ぜんぶめもめも
おかえり
よみがえるえの
さいこうしなりおでも
あるいてるせかいは
だれのりそうなの
ころがりそうだ
さいごまで
おちていく
ほんものとにせもののかぎ
こえていくそらには
こたえとこたえを
まぜあわせた
えがいた
こころのおくの
たいせつなところ
めぐるきせつをみていた
ぜんぶでもめも
さよなら
たちつくすせの
かなしいこえを
いまきいているせかいは
なにをいうの
えがいた
まどにいつでも
とうめいなこえもめも
ふるえたてもゆめも
ぜんぶめもめも
らららら
うたうよぞらに
いまのばしたこのてを
ひろげたらえがくよ
たいせつなこと
はしりだした
さいごまで