きみをうちぬいたそのだんがんは
やがてつちにおちるだろう
どこにとんでいくかもわからない
かなしいだれかのさけびごえ
きみがたおれるおとをききながら
そっとこのてをぽけっとにしまいこんだ
ふしぎとかんじょうはなくて
ただそのえいぞうをみていたんだ
それだけはくやしくて
わるものをひとりきめてしまえば
しんぷるなりゆうにむきあえるから
ぼくたちはそのゆびをとりがーにかけた
きみをうちぬいたそのだんがんは
やがてつちにおちるだろう
どこにとんでいくかもわからない
かなしいだれかのさけびごえ
ぼくがうちだしたこのだんがんは
やがてだれかをきずつけて
どこかしらないばしょでまたおちる
ぼくのつみにぬれたまま
きみはぼくじゃない
ぼくはきみじゃない、それだけで
こんなんにもちがっていく
わるものをさがしだそうとすれば
きりがなくて
きみのこころをおわらせる
そのためのとりがーをひいた
きみをうちぬいたそのだんがんは
やがてつちにおちるだろう
どこにとんでいくかもわからない
かなしいだれかのさけびごえ
ぼくがうちだしたこのだんがんは
やがてだれかをきずつけて
どこかしらないばしょでまたおちる
ぼくのつみをしょったまま
このゆびがうでがからだがこころが
じゅうこうがげきてつがすべてがのぞんでいる
きみがぼくがせかいがひそかなおわりを
しっていた
きみをうちぬいたそのだんがんは
やがてつちにおちるだろう
どこにとんでいくかもわからない
かなしいだれかのさけびごえ
ぼくがうちだしたこのだんがんは
やがてだれかをきずつけて
どこかしらないばしょでまたおちる
ぼくのつみにぬれたまま