つわってよるをこえて
ただよあけをまつ
だってここがわたしのいばしょ
わたしのめにうつるもの(すべて
ほらあなとしてはくらく、ひとしてはあかるい
そのことばはわたしにささやきかけた
すぎさったかぜが
わたしをつれさることはできない
いかりとなみだをこえて
そびえたつひかげのせんりつ
そしてとしのきょうい
わかったおそれないぼくをさがそう
まじりあったこえがかたちといろをなすのを
ぼくたちはきょう、みるだろう
ひと、ばしょやもののじょうねつからなにがうまれたのだろうか
ようはあずまからのぼるけどうみへとしずむ
うんめいをにぎるのはわたしでいしをきめるのもそう