どうしてなの
ことばがいたくて
ほおをつたうやまないあめ
しんじられない
こんなにもあおいそらのしたで
わからないの
ひととはちがうおにとして
うまれたいみを
どこにもともめればいいのですか
むなしくひびいたといかけ
からすがなくからかえろうと
おもいのばしょへ
むかうながれがうらやましくて
かえるばしょをさがしてる
まんてんのほしのまたたきさえ
めざめのひかりにかすむ
いまはまだくらやみにとらわれても
きっとてらすあさがくるの
つよくなるの
じぶんのためじゃなくて
はらうために
いまをいきるひとびとたちの
こころにすみつくおにたちを
きざみながれてく
じだいをこえてきたかんしょう
まいちるはながいとおしくて
わすれられずさがしてる
はくめいのひかりのまぶしさで
だれよりもしろくてらす
あんうんのすきまにうかぶまぼろし
いつかあばくそのすがた
まんかいのはなのいとなみさえ
うつむくあいだにちった
あすもまたくるしみあえでいきる
むくわれるとしんじながら
まんてんのほしのまたたきさえ
めざめのひかりにかすむ
いまはまだくらやみにとらわれても
きっとてらすあさがくるの